2006年 1月 6日

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いい加減、自分のページほったらかし状態で2,3年経とうとしてるので、ここらで作り変えようと決意。やっぱBlogかなーと思い、Movable Typeを我がサーバーまっしーんにインストール、、、が、、、、。さすがに今日日PentiumII-266(しかも233MHz駆動)でMySQLやらxoopsやらMovable Typeやら動かすと重いのよね…。
というわけで、過去の資産を漁ってみると、PentiumIII-733を発見。早速挿し替えてみるが動かず。原因はマザーボード。サーバー組んだ時に信頼性を求めてIntelのSE440BXにしたのだが、今気付いたけどこれってPentiumII用なのね…。買ったのってPentium4時代に入ってからなんだけどなぁ…。じゃぁ、マザーごと、と思い、発掘時にPIII-733が挿さっていたASUS P3V4Xに交換。しかし、POST音すらせず。。。
遅いまま我慢しようかとも思ったけど、更に発掘調査した結果、ASUS P3B-FとPentiumII-350を発見。(なんでこんなもの取っておいてるんだろう…)問題はP3B-FってCoppermine挿さったっけ???
調べてみると、マザーのレビジョンによるらしいけど、どうやら私のは対応しているみたいだが、BIOSの書き換えが必要かも。とりあえず、再び組み替え、 PIII-733を挿してみたところ、無事に起動。BIOSが古いので550MHzになってるけど、書き換えるのチョー面倒(いまさらFDD付けてないし、DOSどこへいったやら…)なのでこのままでOK

OSはNetBSDなので、そのまま前のHDD繋いで起動。しかし、まだ遅い…。調べるとpingがガタガタ(笑)
色々原因探ってみると、どうやらスイッチングHUBがお亡くなりになりかけてる模様。道理でこの間買ったRD-XD91も反応鈍い訳だ…。とりあえずはルーター側のポートに繋いで快適になりましたとさ

今度1000BASE-TのHUB買ってこよう…

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