2008年
4月
18日
はんだ付け
posted in 工作, 自転車 |今のところしょっちゅうメンテしてるんで、しょっちゅうワイヤー外します。
しょっちゅうワイヤー外すってことは、しょっちゅうワイヤーキャップ外します。
外れない時はしょっちゅうワイヤーぶった切ります。
このままでは勿体無いオバケが出てきそうなので、ワイヤーの末端をハンダ処理してみました。
はんだ付け歴実に27年。
でも普段は電子部品ばかりなので15Wのセラミックはんだごてしか握りません。
今回はワイヤーなので80Wを購入。バカでかいよ。。。
自転車+はんだごてならHOZANだろう、とか思ってたらgootしか売ってなかった。まぁいいや。
とりあえず近場のビックカメラで買ってきたが、ワイヤーはステンレスなので、ステンレス用ハンダとステンレス用フラックスも必要。
…って、フラックスだけ売り切れかよ (’д‘ )
フラックス無いと付かないので、後日横浜東急ハンズで購入。そもそも藤沢店が…(未だに悲しいので以下略。
とゆーわけで、ハンダ付け後。あんま分からないっすね。
ちなみにハンダ付けするときは自転車からワイヤー外したほうが良いっす。
溶けたハンダがフレームに落っこちて慌てることになりますよー。←やったんかい。。。